壊れたテレビと、家族の時間の話
我が家のリビングで使っていたテレビが壊れました。
本体の裏を見ると「2010年製」のシール。
意識していませんでしたが
気付けば16年近く使っていたことになります。
子どもたちがまだ小さかった頃
DVDを観たり ゲームで盛り上がったり
家族で同じ画面を囲んでいた時間を
ふと思い出しました。
あの頃は テレビの前が家族の団らんの場でした。

今は 子どもたちもそれぞれの道へ進み
リビングでテレビを観るのは夫婦二人
ドラマや映画を楽しむ程度の使い方になっています。
そんなこともあり 今回は新しいテレビを
すぐに買い替えるのではなく
ほとんど使っていなかった寝室のテレビを
ひとまずリビングへ移動することにしました
画面のサイズも少し小さくなりましたが
今の暮らしにはちょうどいい気がしています。
モノも暮らしも少しずつ形を変えていく…
住まいも一緒です。
建てた当初は、家族が集まり
賑やかに過ごすことを前提に考えられた間取りも
時間の経過と共にその使われ方は変わっていきます。
子供部屋が使われなくなったり
広いリビングを持て余してしまったり
逆に 夫婦二人の時間が
心地よく感じられる空間へと変わっていく
それも自然なことなのだと思います。
変わっていくことを前提に 無理をし過ぎないこと
その時々の暮らしに合わせて 柔軟に向き合うこと
そんな考え方が大切なんじゃないか…と思う
長野市の工務店アトラスホームの松下でした。





この記事へのコメントはありません。