信州のいい家はいい現場といいチームから生まれます
先日アトラスホームの「安全大会」を行いました。
パートナー職人の皆さん、資材を支えてくださる問屋の方々、
そしてメーカーの担当さんにお集まりいただき
現場での事故防止や安全への意識を改めて共有する場です。
毎年の恒例行事ではありますが、こうやって顔を合わせ
言葉を交わす時間はやはり重要です。
私は普段、お客様と打ち合わせを重ね、設計し、
図面を描き、家づくりの全体像を組む役割を担ってます。
しかし実際に現場で手を動かしているのは、
当然ながら職人の皆さんです。
私は丸ノコも使えませんし、重たい資材を運ぶことも
得意ではないし、高い所もどちらかといえば苦手です。
どれだけ良い家をつくりたいと思っても
真剣に設計をしても、お客様と丁寧に打ち合わせをしても
それを実際に形にしてくれる彼らがいなきゃ何も始まらない。
家づくりは、決して一人では完結しません。
だから今回も、自分の想いを一生懸命 言葉にして伝えました。
どんな家をつくりたい?どんな現場でありたい?
どんなチームでいたい?

ただ同時にこうも思いました。
この場での話くらいで全てを変えられる訳じゃない
一年に一度の集まりで現場の質や安全意識が劇的に変わるほど
単純ではありません。本当に大切なのは、日々の現場での
やり取りや何気ないコミュニケーション。
ちょっとした声掛けや、気配り、お互いの仕事への理解。
そういった小さな積み重ねこそが現場の空気を整えるのでしょう。
会の後 少しだけ、お酌を交わしながら言葉を交わしました。
こういう時間の中でしか生まれない信頼関係もある気がします。
図面の中だけでは完結しない家づくり。
現場で、人と人との関係の中で育っていくもの。
そんな当たり前のことを、改めて感じた
長野市の工務店アトラスホームの松下でした。





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