無いなら作れば良い…マスクがに困った長野市の工務店社長の結論

憎きコロナウイルス
終息まではまだだいぶ時間が
掛かりそうですね。

それにしてもマスクや消毒液が…
手に入りません。

マスクについては
私、ひどい「花粉症」ですので
もともと家にそれなりに
ストックが有ったのですが
それも寂しくなってきました。

たまにネット通販でも在庫がある場合も
有りますが、かなり高い…

背に腹は代えられませんが
悔しいなぁと思っていたら

妻がミシンを出してきて
「作ってみるかぁ！」と不要な布を使い
マスクを縫い始めました。

それにしても良い時代です。

ネット上に作り方や型紙のデータまで
有るそうで、さほど苦労せずに作れるそうです。

なんなら少し楽しんでいる？
裁縫熱が上がりそう！という位で、
これもある種の「ピンチはチャンス！」かも。

お休みもなかなか出掛けづらい状況で
家で過ごす時間の楽しみ方としては
ありかもしれません。

モノづくりを生業にしているのにも
関わらず忘れていた（恥）

「無いなら作れば良い！スピリット」
を、改めて身近な人から教わりました。
有難いことです。。。

長野市の工務店アトラスホームの
松下でした！