長野市の工務店社長がなぜか東御市に脱穀のお手伝いに出掛けた理由
だいぶ秋も深まって参りました。
こちらは、以前「脱穀」のお手伝いに
出掛けた時のようすです。
長野市の工務店アトラスホーム代表の松下です。
この田んぼ…実は…皆さまよくご存じの…
アトラスホームアドバイザー長岡(!)氏の
東御市の田んぼです。
ただでさえ忙しい「家づくりアドバイザー」
という仕事に奔走しながら、さらに
実家の田んぼもしっかり守る…
口で言うほど簡単なことではありません。
きっと肉体的にシンドイことも多いでしょうが
(ほぼ同じ年ですので想像に容易いです。)
そんな苦労を見せるのはカッコ悪いぜ!
と言わんばかりに、どちらもサラッと
やってのける…「オトコ」です!
私も長い経験の中で痛感していますが
「家づくりアドバイザー」という仕事は
さまざまなご事情を持つたくさんのご家族の
お手伝いをしますので、人間としての
「器の大きさ」が試される場面が多いです。
机の上のお勉強で得られる知識だけでは
とても乗り越えられないような問題に
直面することもよく有ります。
「建築経験」だけでなく豊富な「人生経験」を
活かして、お客様から頼られている様子は
まさに「兄貴役」「用心棒役」という感じです。
そんな長岡氏、先日49歳(!)の
お誕生日を迎えました。意外と甘党なオッサン達も
大絶賛の「JEWEL FRUIT」さんのケーキで
皆でお祝い…いつもの楽しいアトラススタイルでした!
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