長野マラソンでも　アトラスホームでも　縁の下の力持ちの斎藤さん

前回お伝えしたとおり私は
長野マラソン途中棄権しましたが

対照的にアトラスホーム現場監督の2名
一ノ瀬君と廣田君は素晴らしいタイム
で完走しました。

目標を決めてコツコツと準備してきた
努力が実を結んだのだと思います。

それにしても実際にマラソン大会に出場し
体感するのは、本当にたくさんの人たちに
支えられて走れているということです。

有難いことです。

警察の方、警備の方、バス会社の方など
業務として行なっている方だけでなく

中学生から年配の方々まで
たくさんの市民ボランティアの皆さんが
我々ランナーがスムーズに走れるように
力を貸してくださっています。

自分たちだって行楽に出掛けたい
季節の良い時期にもかかわらず…
せっかくの週末にもかかわらず…
自分は走る訳でも無いのに…
本当に頭が下がります。

そして、アトラスホームで
現場監督のサポートをしてくれている
齋藤さんも長野マラソンのボランティアを
何年も続けられています。

今回もランナーの手荷物預かり所で
大活躍していました。いつものアトラスでの
仕事同様に丁寧に一生懸命頑張っていました。

寡黙ですが、まさに「縁の下の力持ち」
という感じで本当にカッコ良いです。
頼りにしていますので、これからも
末永く宜しくお願いします！