気付けばずいぶん「贅沢」になっていたようです…
先日、箱根駅伝の予選会がありました。
残念ながら、母校は本戦出場を逃してしまいました。
そもそも強豪校というわけではありません。
長い間、本戦とは縁遠い大学だったのですが、
ここ数年は嬉しいことに連続して出場。
おかげで、お正月の楽しみが一つ増えていました。
テレビの前で母校の選手を探す。
順位が上がれば喜び、下がれば少しがっかり。
優勝争いに絡むようなチームではありませんから、
期待値もそれなりです(笑)。
それでも母校がテレビに映るのはやはり心躍るものです。
ところが、今年は予選落ち。
来年のお正月、あの楽しみがなくなってしまいました。
考えてみれば、少し前までは
「母校が箱根を走っていない」のが普通でした。
それを特別に寂しいとも思っていませんでした。
最初は「出場できるだけですごい!」と大喜び。
それが何年か続くと、出場するのが当たり前になり、
いつの間にか順位まで気にするようになる。
そして今年、出場できなくなって、ようやく最初の喜びを思い出す…

人間、なかなか贅沢に出来ている…と痛感します。
選手たちは毎年、厳しい練習を重ね 必死に走っているというのに。
テレビの前で応援するだけのおじさんの要求水準は、勝手にうなぎ登りです(笑)。
もっとも、私自身は何の努力もしていない卒業生。
偉そうなことを言える立場ではありません。
来年のお正月は、少し寂しくなりそうです。
長野市の工務店アトラスホームの松下でした。





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