まだ壊れていないのに交換するのは過剰でしょうか・・・?
ある日突然、お湯が出なくなる。
これ、想像以上に困ります。
お風呂に入れない。
シャワーも使えない。冬ならなおさら。
近くにスーパー銭湯や温泉施設があれば
何とかなるかもしれませんが、何日も続くと結構大変。
これまで何軒ものOB様宅で、
エコキュートが突然故障した時の様子を見てきました。
そこでアトラスホームのOB様限定で
ご案内を始めたのが「エコキュートの予防的交換」です。
まだ壊れてはいない。でも最近エラー表示が出るようになった。
なんとなく調子が怪しい。そんなエコキュートを
完全に壊れてしまう前に交換してしまおうというものです。
ちょうど国や県の省エネ関連の支援制度を
利用できるタイミングでもあり、検討されるOB様も増えています。

でも、この取り組みを始めてみて気づいたことがあります。
「壊れる前の交換は問屋さんも職人さんも皆が動きやすい」のです。
「お湯が出ません!」となれば、こちらも大急ぎ。
商品の在庫を探し、問屋さんにも無理をお願いして、
忙しい職人さんの予定を調整して……。
でも、まだ使えているうちなら
商品の手配も、工事の日程も、余裕を持って決められる。
問屋さんも、職人さんも、私たちも動きやすい。
その分、少しお値打ちに対応できる余地も生まれます。
考えてみれば、当たり前の話なんですよね。
「困ってから大急ぎで動くより、困る前に先手を打つ」
地味に有効です。
新築した時は、すべて新品だった設備も、
10年、15年と経てば順番に歳を取っていきます。
そのたびに慌てるのではなく「そろそろかな?」
と少し先を見て準備できたら…
「家守」として壊れたものを直すことだけでなく
壊れる前に一緒に先手を打つことも大事にしたいと思う
長野市の工務店アトラスホームの松下でした。





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