次男の怪我→手術→入院もブログのネタにする長野の工務店社長って!?
珍しく仕事中に妻から電話が・・・
ちょっと嫌な胸騒ぎがしながら出てみると、案の定
「●●(次男)が学校で怪我をし
病院で診てもらったら骨折でした…」とのこと。
長野市の工務店アトラスホームの松下です。
ちょうど前日、食事の際に
「今日の体育の授業でバック転が出来る様になった!」
と笑顔での報告を聞いた矢先でした。
どうやら調子に乗ったようです。
男の子ですから多少の怪我は
勲章みたいなものですし
首や腰などではなく指で、しかも「左手」でしたし
部活も引退した後ですし
「不幸中の幸い」と思えました。
(彼の兄は同じ中3の頃ですが
受験の直前(!)に右手を骨折し、
私自身も同じ中3の時でしたが
足の骨を折り松葉杖生活をしました。)
いつも言っているのですが
起きてしまったことは変えられません。
これを「どう捉え」この後に
どう活かすのか?が大事ですね。
「痛み」や「不便さ」を知ることも
人間として大きな学びになるでしょうし
こうやって私のブログのネタも
ひとつ出来ました(笑)。
悪いことばかりではないように思います。
それにしても色んなことが起きるものです。
生きていると・・・。
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