災害並みの暑さの中で本当の災害のことを考える長野市の工務店社長
本当に今年の夏は暑い!「災害並み」…
という表現も決して大げさではないと思います。
ちょっと動いただけで汗をかき
家族がシャワーを浴びる回数も
どうしても増えてしまいます。
そのうえ雨があまり降らないので
家庭菜園への水やりも例年よりも
たくさん撒かなくてはいけません。
今から水道代が少し心配なアトラスホームの松下です。
ゴメンナサイ!不謹慎でした・・・
蛇口をひねれば当たり前のように
綺麗な水が出てくる…ついつい
そう勘違いしがちですが
西日本豪雨災害に被災された
たくさんの方がまだ不便な避難生活を
余儀なくされています。
自衛隊の皆さんも
何日もお風呂にも入れず
それでも復旧作業に従事されています。
以前、勤めていた茅野市のエルハウスで
OBさんのお宅数件が床上浸水の被害を受け
社員や職人で手分けして床下に溜まった汚泥を
かき出しましたが、それはそれは
気の遠くなるような、厳しい作業でした。
一日も早く被災された皆さまに
平穏な日々が訪れますように・・・
心よりお祈り申し上げます。
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