小さな工務店だからこそ…長野市のアトラスホームの強み
もうだいぶ前のことのようですが
W杯サッカー日本代表の試合
そして
テニスの錦織圭君の試合を
興奮しながらTV観戦しました。
アトラスホームの松下です。
日本人が、体格では圧倒的に不利で
一昔前なら全く歯が立たなかった
海外の強豪に対して互角以上に闘う姿に
小さな地元の工務店が
大手ハウスメーカーやパワービルダーと
同じ様にお客様に認めて頂き始めた
最近の状況とも重なってしまい
少々、感情移入し過ぎた感もあります。
どれだけ頑張っても
急に身体の大きさは変えられません。
実際に、海外の選手の
ゴール前でのヘディングの高さや
長身の手足の長い選手からの
威力の凄いサーブには
かなり苦しめられていました。
逆に、体が小さいからこその俊敏性や
単一民族ならではのチームワーク
そして勤勉な国民性ゆえの技術力の高さ
ハードワークをいとわぬ献身性は
日本人ならでは強みだと感じました。
我々アトラスホームも
・小さな会社だからこそ
・スタッフが少ないからこそ
大きな会社には真似できない
「良さ」に磨きをかければ良いんだ
と勇気付けられましたが
力が入り過ぎたようで少々肩が凝りました…
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