長野市の工務店社長が49歳の誕生日を祝って頂きました・・・
先日、40代最後の誕生日を迎え
スタッフの皆に祝って頂きました。
とても嬉しく本当に楽しいひと時でしたが、
正直なところ「年齢」については
あまり重要なものだと私は考えていません。
この世に生を受けて丸49年間の時間が
過ぎたのは事実ですが「だから…何?」
という気もするのです。
歳になったからといって、自動的に
何かが出来るようにはならないし
逆に何かを諦める必要も無いと思います。
(もちろん選挙権を得たり介護保険を負担したり
住宅ローンを借りにくくなったり…は別です。)
ボーっと生きても、一所懸命生きても
49年は49年ですが、「どう生きたか?」
内容のほうがやっぱり重要ですもんね。
ただ、大きな病やケガを経験せず、これまで
やって来られたことに関しては
丈夫に産んで育ててくれた両親や
見守ってくれている皆さまのおかげで
本当に有難いことだと思います。
「与えられた時間」「限りある時間」を
悔いの無いように使おう!
特に最近そう思う
アトラスホームの松下49歳(!)でした。
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