メンテナンス励んでいたのに長野市の工務店社長の車が壊れました…
普段 仕事で使っている車が
突然 何の前触れもなく故障!
きちんとメンテナンスにも励み
ずっと良い調子で動いていたのに残念です…
長野市の工務店アトラスホームの松下です。
しかも壊れたのは厄介な部分らしく
修理には現実的でない程の
高額な費用が掛かるとのこと。
3か月後の車検を通し
もう2年乗るつもりで計画を立てていたのですが
諦めざるを得ません。
モチロン住まいもそうですが
カタチあるものですから
こういうことは有りますよね…
スタッフから言われて
その通りだなぁと納得したのですが
「高速道路と渋滞の一般道の混在する
往復150KM 年間4万KMの走行は
たしかになかなか過酷で むしろ
よく頑張ってくれたと思うべき」ですね。
これまでのお仕事ぶりに感謝しつつも
次の「相棒」を急いで探さなくては…
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