信濃毎日新聞さんにテレワークの先例として取材を受けました…
オリンピックの延期が決まりました…
世界中が混乱しているこの状況
さすがに仕方が無いでしょう。
アトラスホームでも、毎年この時期に
協力業者全員に集合してもらい
「安全大会」を行なっていましたが
大人数が狭い空間に集合…はリスクが
大きすぎるので、従来の形からは
大幅に変更することにしました。
「状況に合わせ柔軟に対応する」
しかないですね。
柔軟に対応と言えば…
先日、アトラスホームが以前から取り組んでいる
一部のスタッフの「テレワーク」について
この「コロナウイルス騒動」で
採用しはじめる企業が増えてきている中
実際に行なってきた中で感じている
難しさや注意点など取材をさせて欲しいと
信濃毎日新聞社様からご依頼を頂きました。
スカイプを使った会議のようすを
実際に見てもらったほうが早いだろうと思い
記者さんにも参加して頂きました。
私たちはもう何年もやってきていますので
「あたりまえ」の風景なのですが記者さんには
新鮮に見えたようで様々なご質問を頂きました。
その中で、そもそもテレワークを始めた
きっかけについて答えているうちに
改めて思いました。
「優秀なスタッフで活躍し続けて欲しかったけど
遠くに引っ越さざるを得なかった…苦肉の策です」
そう…「ピンチはチャンス」なんですよね。
コロナなんかに負けませんよ
長野市の工務店アトラスホームの松下でした。
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