長野の工務店社長が結婚記念日に考えた…畳とワインのこと
おかげさまで(?)先日23回目の
結婚記念日を迎えました
アトラスホームの松下です。
そしてちょうど同じ日を「引き渡し日」
とした(忘れない様に…汗)
我が家は築21年となりました!
(ちなみに尊敬する山下達郎さんの
お誕生日でもあります。おめでたい!)
日本には「女房と畳は新しい方が良い」
という現代では口にすることさえ
憚られるようなことわざもありますが
所を変えフランスでは
「女房とワインは古い方が良い」
という表現もあるとか
どちらも分かるような…
どちらもそうかな?と思うような…(汗)
いずれにしても
・新しい物事に常に挑戦する意欲も
・これまで培ってきた経験や知識も
どちらも大切にしていきたいなぁ~
と思います。
これは家づくりに対しても同じ気持ちです。
平成という時代も着々と
終わりに近づいていますが
「仲良きことは美しきかな…」を
体現されるこのお二人を目標に
これからも精進して参ります。
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