ハロウィンと半ドンの間で 長野の家づくりを考えてみた・・・
ハッピーハロウィーン・・・などと
スーパーやコンビニのお菓子売り場などが
派手にディスプレイされていますが
正直どうもピンと来ません。
自分が子供の頃には無かった
イベントですので仕方ないですね。
「三つ子の魂百まで」とは
よく言ったものです。
反対に「半ドン」と言っても
アトラスの若者チームには通用しません。
「昔は会社や役所や学校も土曜日は
午前中だけあったんだ。そのことを…」
と言っても、すでに実態がもう無いのだから
知っていても意味無いよなぁ~と思わされました。
いわゆる「死語」ですね。
時代とともに生活様式が変わり
それに伴いもちろん言葉も変わってきます。
住まいにもそんなことが多いです。
・長押・鴨居・欄間
・廻縁・違い棚・框床・・・
特に和室まわりのものは本当に使わなくなりました。
タタミの縁を踏んではいけないよ・・・
和室に入る時は左足から・・・
お婆ちゃんから教わったこんな作法も
廃れていってしまうのは少し寂しい気がします。
カボチャも甘い物もあまり得意でないですが
もしカボチャを食べるなら「天ぷら派」の
アトラスホーム松下でした。
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