「信濃の国」も唄える 生まれも育ちも長野県の長男が目指す大学は…
長男の大学受験がいよいよ始まりました。
長野市の工務店アトラスホームの松下です。
彼は県外出身者である私や妻とは異なり
「生まれも育ちも長野県」「根っからの信州人」
もちろん「信濃の国」も歌えます(!)
ということで都会への漠然とした憧れも
持っているようで東京の大学を受験します。
合格したら合格したで
それは嬉しいことなのですが
親として授業料や仕送り費用を考えると
いっぽうで頭の痛いことでもあります。
自分も親からしてもらったことなので
その分を子供たちに今度はするつもりで
もちろん準備してきてはいますが…
教育に限らずスポーツや音楽などの
才能を伸ばすことに関しても同じですが
子供を育てるにはお金が掛かりますね。
ただ、生まれた子供が18歳になるまでは
当然ですが18年間の時間が掛かる訳で
18年間という猶予があることになります。
つまり教育資金はその「意識」さえ
しっかり持っていれば用意しやすい資金と
言われています。子育て世代のパパママ
可愛いお子さんたちの為に計画的に
頑張りましょう!
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