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家の明かりは、「足す」より「分ける」

こんにちは!長野市の工務店アトラスホームの設計担当、伊藤です。

気づけば日暮れが早くなって、17時前後には外が暗くなる季節になりました。

夕方に帰宅して玄関を開けた時や、夕食の支度を始める頃に、「あれ、なんだか暗いな」と感じる瞬間はありませんか?

昼間は気にならなかった場所が、この季節になると急に気になり始める。
家の明るさは、季節によって見え方が変わるのかもしれませんね。

今日は、日が短くなる今だからこそ気づける「家の明かり」のお話です。

~日が短くなると、家の「明かり」が見えてくる~

◆夕方の「ちょっと暗い」は、どこで起きる?
日中は窓からの自然光に助けられているので、家の暗さには意外と気づきにくいものです。

でも日が傾くと、玄関や廊下、階段、キッチンの手元など、光が届きにくい場所がはっきりしてきます。

窓の位置や間取りによって差はありますが、特に北側の廊下や階段は、昼間も照明に頼っていることが多い場所です。

夕方の「ちょっと暗いな」は、そんな家の特徴を教えてくれるサインとも言えそうです。

◆明かりは「足す」より、場面ごとに「分ける」
暗い場所に照明を足していく方法もありますが、考えておきたいのは、明かりを場面ごとに分けるという視点です。

天井の一灯で部屋全体を照らすより、使う場所に合わせて明るさを分けておくと、夕方から夜への切り替えがしやすくなります。

たとえば、キッチンの手元は明るく、リビングは少し落ち着いた光に。
夜の廊下や階段には、必要な時だけ点く人感センサーの明かりを。

光の色や明るさも、場所ごとに選ぶことができます。
こうした明かりの計画は、間取りと一緒に考えておくと選択肢が広がります。

~日が短い季節は、家の明るさを見直すチャンス~

自然光と照明、両方から家の明るさを見つめ直すのにちょうどいい季節です。

今の家で感じている「ちょっと暗いな」は、暮らしの中で見つけた大切なヒントです。
どの場所が、どんな時に暗く感じるのか、メモしておくだけでも、これからの家づくりやリフォームの参考になります。

夕方の過ごし方が少し変わると、毎日の帰宅や夕食の時間が、もっと心地よいものになるかもしれません。

気になる場所があれば、気軽に弊社へ聞かせてください。
照明の位置や明るさの見直しなど、一緒に考えさせていただきます。

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