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脱穀作業

無事収穫することが出来ました

こんにちは。兼業農家のアトラスホーム長岡です。

休日を利用して、先日ようやく脱穀を行いました。

脱穀の前に、まず確認したのが「含水量」です。
はせ掛けで天日干しをしたお米が十分に乾いているかを調べるもので、強制的に乾燥させなくても保存できる目安は15.5%以下とされています。
今年は例年になく、はせ掛けの期間中に天候に恵まれました。水分計に表示された数字は14%台で、しっかり乾いていることが確認できてひと安心です。

脱穀には「ハーベスター」と呼ばれる機械を使います。機械の処理能力で作業の進み具合が決まるため、あとは人の動きをいかに無駄なくつなぐかが勝負です。

当日は、脱穀をする人、脱穀後の藁を束ねる人、はせ掛けしていた材料を片付ける人、脱穀した籾を運び出す人と、それぞれ役割を決めて取りかかりました。我が家の田んぼの広さだと朝露の獲れた午前9時ころから開始して午後3時くらいまで機械を稼働させて何とか終わる感じですね。

今年の収穫量は、例年と比べるとやや少なめでした。それでも、袋から手にすくった籾を見ると、粒がしっかりそろっていて、未成熟米もほとんど見当たりません。「良いお米ができた」という実感が湧いてきます。
脱穀作業
稲作は、田植えから草刈り、水の管理、除草作業、稲刈り、はせ掛け、そして脱穀と、一年を通して手間のかかる仕事の連続です。思うようにいかない年もありますし、天候に一喜一憂することも少なくありません。それでも、こうして収穫の形が目の前に現れると、苦労がすっと報われるような気持ちになります。

自分一人では農業はできません。サポートしてくれた農業法人のスタッフさんに感謝、そして手伝ってくれた家族に感謝です。ありがとうございました。

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