長野で施主様ご家族が「あたりまえ」の暮らしを送れるように…
以前、ここで次男が手の指を
骨折したことをお伝えしました。
その節はたくさんの皆さまに
ご心配頂き本当に有難うございました。
先日、最後の通院が終わり
念のためレントゲン検査なども
して頂いたのですが
おかげさまで「完全復活」と
先生からも太鼓判を頂きました。
若さのおかげでしょうか?
痛みが残ったり・・・
上手く動かなかったり・・・
というような不具合もなく
人間の身体の自然回復力は
素晴らしいなぁと思わされました。
でも、できれば、骨折直後の痛みや
ギプスをしていた時期の不便さを
彼が今後も忘れることなく
この「あたりまえの状態」に感謝し
生きていければ素晴らしいのですが…
さすがにそこまで高望みはいけませんね(笑)。
施主様ご家族が何も不便も感じず
心配ごとがなく「あたりまえの暮らし」
をしっかりお送りできるよう…
ひっそりと裏方で支える
そんな家づくりを目指したい
アトラスホームの松下でした。
この記事へのコメントはありません。