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車社会 慢性的渋滞に苦しむ信州で どう車を操りますか?

道路交通法が改正され、いわゆる生活道路では
車の法定速度が原則30キロになりましたね。

我が家の近くにもよく使う生活道路があります。

幹線道路が渋滞している時など、裏道として使っています。

ただ、ああいう道って、そもそもスピードを出せませんよね。
家の陰から子どもが出てくるかも…
自転車が急に現れるかも…お年寄りが歩いていることもある。
私自身、裏道に入ると自然とかなり慎重になります。

別に安全意識が高い訳じゃないです。
単純に怖いだけです。

でも時々「ここそんなスピード出す?」という車も見かけます。

そんな時、昔どこかで聞いた乱暴な言葉を思い出します。
「バカが増えると、ルールも増える」
言葉は悪いですが(笑)分かる気もします。

本来なら、それぞれが周囲を見ながら
常識的に判断すれば済むことも、そうならないからルールができる。
そしてルールができれば、それまで普通にやっていた人も含めて
みんながそのルールに従うことになります。

まあ、仕方ありません。建築の世界でも似たようなことがあります。
建築に関する法律や決まりも、ずいぶん増えました。
新しいルールができるたびに「そこまで決めなきゃダメなのかなあ……」
と思うことも正直あります。

でもその背景には、おそらく理由があります。
どこかで事故があったり、問題が起きたり、
その結果、真面目にやってきた業者も含めて、新しいルールに従う。
仕方ありません。改めて思うのは法律やルールは、
「ここまで決めないと危ない」という最低限の線なのでしょう。

その線がどんどん増えていくのは、少し窮屈な気もします。
できればなんでもかんでもルールで決めなくても
その場その場でフツーに考えて「これはやめておこう」
「ここは慎重にやろう」と判断できる世の中の方がいい。

ルールが増えたことに文句を言う前に、
ルールを増やさなくても済む側でいたいものですね。

などと考えながら、今日も裏道を走る
長野市の工務店アトラスホームの松下でした。

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