長野の工務店社長が「とある映画」から教わったモノづくりの真髄
先日、妻に誘われ
一本の日本映画を見てきました。
その映画…一人も知っている役者が
出ていませんでした。そりゃそうでしょう。
予算はなんと300万円!だそうです。
タイトルは「カメラを止めるな!」
すでにかなり話題になってしまっていますし
そして今はインターネットが有るので
色々と調べることは出来ると思いますが
できれば何にも事前情報を入れずに
見に行くことを「強く」おススメします。
私自身がそうだったのですが
きっとそのほうがより楽しめます。
私は映画評論家ではありませんので
点数をつけたりすることはないですが
「楽しい時間を過ごさせてもらった!」
という満足感でいっぱいでした。
あっという間に時間が過ぎました。
そして…映画づくりも家づくりも
・予算の大小ではなく
・ブランドやネームバリューでもなく
・本当に好きな人たちが
・楽しみながら本気でつくれば
良い物になるのは一緒だな!
と改めて気付かせてもらいました!
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