停電になった夜、我が家はどうなる?
こんにちは!長野市の工務店アトラスホームの設計担当、伊藤です。
台風や大雨のニュースを見るたびに、「停電になったらどうしよう」とふと頭をよぎることがあります。
実際に停電になった夜を想像すると、照明が消えて、エアコンが止まって、冷蔵庫の中身が心配になって…と、気になることが次々と浮かんできます。
我が家には太陽光発電パネルと蓄電池があるので、停電時にも少し安心できる環境ではあります。
それでも、「もし夜間に停電が起きたら」「曇りが続いて発電できなかったら」と、考えさせられることは少なくありません。
「停電への備え」について、改めて考えてみたいと思います。
~停電になった夜、家の中で何が起きる?~

◆電気がなくなると、家の「当たり前」が止まる
照明・エアコン・冷蔵庫・給湯器・IHクッキングヒーター。
普段当たり前に使っているものが、停電と同時に一斉に止まります。
特に夜間の停電は、暗さと不安が重なって、思っている以上に心細いものです。
また、真夏や真冬の停電は、室温の変化が体に直結します。
ここで意外と大きな差が出るのが、家の断熱性能です。
断熱性能が高い家は、エアコンが止まっても室温が急激に変化しにくいため、停電時にも比較的落ち着いて過ごしやすい。
「停電への備え」は、非常用グッズだけでなく、家そのものの性能にもつながっているんですね。
◆各ご家庭のスタイルに合わせた「電気の備え」を考える
停電への備えは、高価な設備だけが答えではありません。
まず手軽なところでは、非常用の携帯ランプは一家に一台あると安心です。
キャンプが好きなご家庭では、小型の発電機をすでにお持ちの方もいるかもしれません。
ソーラーモバイルバッテリーも、スマートフォンの充電や小型ライトに使えて、比較的手軽に準備できるアイテムのひとつです。
まずは自分たちのライフスタイルに合った備えから始めてみるのが、無理なく続けられるコツだと思います。
その上で、住まいという観点では、太陽光発電パネルと蓄電池の存在はやはり心強いものがあります。
停電時にも一定の電力を自給できる環境は、家族の安心につながりますし、普段の光熱費の削減にもつながります。
~停電を「もしも」のままにしておかない~

停電は、いつ・どこで起きるか分かりません。
台風シーズンの今だからこそ「うちはどうだろう?」と少し立ち止まって考えてみてほしいと思います。
我が家でも、改めて非常用ランプの場所と電池残量を確認してみました。
住まいのエネルギー計画や、太陽光・蓄電池について気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談くださいね。
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