長野市で基礎型枠検測の作業中!
こんにちは!長野市の工務店アトラスホームの工事検査担当の平です。
全国的に新型コロナの新規感染者が増加傾向がみられ、「リバウンドに注視」とかいう言葉が頻繁に使われるようになりました。
そんな中ですがアトラスホームでは社員皆が確実な感染対策をして、仕事や家族との営みしていきたいと思います。
先日、私の担当業務であります『基礎型枠の検測』の作業に行って来ました。
長野市三輪地区のM様のお家です。
◆①敷地の境界から建築建物の離隔距離
②建築建物の計画高さを基準高(ベンチマーク)から測定してチェックをします。
◆今回の施工中の『注意事項』として特に下記の点に細心の配慮をして、工事を進めたいと思います。
①建築地の周りは家屋が密集した市街地で、隣家がとても接近しているので工事音に注意する。
②進入道路がとても狭いので、回りの構造物を傷つけないよう、車両の幅を考慮して運転する。
③敷地の周りに安全柵を設置して、注意を促す。
◆工事完了まで気を引き締めて、家作りを行っていこうと社員一同が誓いました。