夏休み、子どもが一日中いる家ってどうなる?
こんにちは!長野市の工務店アトラスホームの設計担当、伊藤です。
もうすぐ夏休みですね。
朝からにぎやかな声が響いて、気づけばリビングに水筒やら本やらが広がる毎日がやってくる。
「いつもと同じ家なのに、なんだか手狭に感じる」そんな声をこの時期よく耳にします。
子どもが一日中家にいる夏休みは、ある意味で家の「受け止め力」が試される季節なのかもしれませんね。
~子どもが家にいる夏、見えてくる家のこと~

◆動線が重なると、家の中が渋滞する
実は我が家では、すでに夏休みがスタートしています。
在宅で仕事をしながら子どもたちが家にいると、キッチン・リビング・作業スペースの動線がぶつかる場面がちらほら出てきます。
「おやつを取りに来るたびにキッチンが落ち着かない」
「リビングのにぎやかさが気になって集中できない」といった、小さなストレスが積み重なることも正直あります。
ちなみに我が家では、集中したい時はヘッドホンをするのがすっかり定番スタイルになりました(笑)
一方で、ふとした瞬間に子どもの笑い声が聞こえてきたり、気配を感じながら仕事ができるのは、悪くないなとも思うんですよね。
「近すぎず、遠すぎず」の距離感が自然と保てる間取りって、こういう季節にありがたさを実感します。
◆子どもの居場所は、変わっていくもの
子どもがどこで過ごすか、どこが落ち着くかは、年齢や気分によって変わるものですよね。
小さいうちはリビングの真ん中で遊んでいた子が、少し大きくなると自分だけの静かな場所を求めるようになったり。
「ここじゃないとダメ」と決めすぎるより、その時々に合わせて柔軟に使い方を変えられる余白が、家の中にあるといいのかもしれません。
廊下のちょっとしたカウンターや、リビングの一角のスペースなど、「なんとなくここが居心地いい」と子どもが自然と集まる場所が生まれると、家全体も不思議と落ち着いてくるものです。
そんな柔軟さを持てる間取りかどうか、夏休み前に少し意識して家を見回してみるのもいいかもしれませんね。
~夏休みを前に、家を見直すいい機会~

「なんとなく使いにくいな」「もう少しこうだったら」と感じることがあれば、それはとても貴重な気づきです。
今の暮らしの中で感じた小さな不満や発見を、ぜひ家づくりのヒントとして温めておいてくださいね。
完成見学会では、実際の動線や空間の使い方の工夫もご覧いただけますので、夏休み前のお出かけがてら、お気軽に覗いてみていただけたら嬉しいです。
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