地味な作業
こんにちは、アトラスホーム長岡です。
私は住宅営業をしながら、休日は自宅で農業に励む兼業農家でもあります。
栽培しているのは主に稲作と胡桃栽培で、特に胡桃は病気や害虫にとても弱い作物のため、一定の頻度で消毒作業を行う必要があります。
毎月1回、黒斑病を予防するための殺菌剤と、カイガラムシやアメリカシロヒトリを駆除するための殺虫剤を組み合わせた消毒液を散布しています。消毒をおろそかにすると木そのものが枯れてしまったり、せっかく実った実が落果してしまったりするので、毎回気を抜かずにしっかり行うようにしています。


先日もかなりの暑さの中でしたが、動力噴霧器を使って1000リットルの消毒液をしっかり散布しました。木を見上げると、まだ青く硬い実がたくさんついていて、先月の時点より実の大きさが大分成長していることを確認できました。
汗だくになりながらの作業でしたが、これで来月まで一安心です。
そしてもう一つ、稲作もちょうどこの時期「中干し」という作業を行っています。水田に張っていた水を抜き、10日間ほど土壌を乾かす工程です。目的は主に3つあって、①稲の根が強く張るように地中へ酸素を補給し根腐れを防ぐこと、②地中にたまったメタンガスや硫化水素を抜くこと、③土壌を硬くして秋の稲刈り作業をしやすくすることです。5月の田植作業から2か月弱ですが苗丈もしっかり伸びてしっかり分株していました。いい感じですね。

農業は地味な作業が多いですが秋の収穫までしっかり管理していきます。




