光熱費も建築資材も高騰するこの時代にどんな「水廻り」を選びましょう・・・?
少し前のことですが…水廻り設備メーカーさんのショールームへ伺いました。
担当さんから「新商品を紹介させてください」とお誘いを頂いたからです。
実際に「良いなぁ」と頷ける物もたくさんありました。
企業は常に商品を開発し、新しい価値を提案し続けなければならない。
住宅設備の世界ももちろん例外ではありません。

毎年のように新しい色やデザイン、機能が登場します。
まるでファッション界のよう…もちろんそれも大切なこと
進化があるからこそ暮らしは便利になります。
ただ、その説明を聞きながら少し別のことも考えていました。
世の中には「新しいから価値があるもの」だけでなく
「長く愛されるから価値があるもの」もあるはず
ファッションでもトレンドの物は素敵ですが、
そのいっぽうで何十年も変わらず愛されるトラッドな物にも魅力があります。
どちらが良いという話ではありません。
新しい価値を生み出すことも凄い。
長く愛され続ける価値を生み出すことも凄い。
ショールームを見学しながら、
私の頭に残ったのは最新の商品そのものより
「定番になることの難しさ」だったような気がします。

そんなことを考えさせられた興味深い見学でした
長野市の工務店アトラスホームの松下でした。





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