どのくらい収穫できるでしょうか?
こんにちはアトラスホーム長岡です。
以前のブログでもご紹介しましたが、我が家は私が生まれる前から代々稲作を行っています。
令和になり父から私へ土地の名義が変わったのを機に、それまで草刈りなどの雑草管理だけをしていた畑の活用を決めました。
JAの果樹担当者や、すでに栽培を始めている先輩方に相談し、5年前東御市の特産品である胡桃(クルミ)の苗木を植えることにしました。
東御市はクルミの生産が非常に盛んで、地元の菓子店などでも胡桃を使ったお菓子が並び、全国的にもブランドとなっています。

なぜ東御市でこれほど栽培が盛んになったのかその経緯を調べてみると、じつは100年以上の歴史があることが分かりました。明治時代に軽井沢へ持ち込まれた欧米の大型種と日本在来種が自然交雑して良質な「信濃くるみ」が誕生したそうです。その後、大正天皇の即位を記念して当時の和村(現在の東御市和地区)の全戸に苗木が配布されたことが、産地としての大きな始まりだったそうです。
東御市ならではの、雨が少なく日照時間が長い気候や、水はけの良い土壌が胡桃の生育にマッチし、日本一の里へと発展していったようです。
我が家でも、「桃・栗3年 柿8年」と言われるなか、胡桃は6年目くらいから収穫できると聞いて心待ちにしていました。
昨年までは1本の木に数個しか実らなかったのですが、今年は黄緑色の大きな実がかなりの数ついています!
収穫までには病害虫予防の噴霧消毒や施肥など、やらなければいけないことがたくさんあり、まだまだ安心はできません。

ちょうど今年で5年目。この秋、一体どれだけの胡桃が収穫できるのか、今から楽しみです。




