梅雨前に見直したい、家の湿気対策
こんにちは!長野市の工務店アトラスホームの設計担当、伊藤です。
最近は、暑い日も少しずつ増えてきましたね。
まだエアコンをしっかり使うほどではないけれど、湿気を含んだ空気で室内がいつもより暑く感じる…。
そんな日も増えてきたように思います。
本格的な梅雨の前だからこそ、今の時期は窓を開けて外の空気を取り入れやすい季節でもあります。
特に、
・クローゼット(納戸)
・シューズクローク
・北側の部屋
などは、気づかないうちに空気がこもりやすい場所。
梅雨本番を迎える前に、少しだけ住まいの湿気対策を意識してみるのも良さそうです。
~家の中で湿気がたまりやすい場所~

◆空気がこもりやすい収納まわり
湿気が気になりやすい場所のひとつが、収納まわりです。
クローゼットやシューズクローク、押入れなどは、閉め切っている時間も長いため、空気が動きにくくなりがちです。
収納量だけでなく、“空気が動く余白”を少し意識してみるのも大切かもしれません。
◆実は大切な“空気の流れ”
湿気対策というと除湿機や換気設備を思い浮かべますが、日々の空気の流れも意外と大切です。
例えば、
・窓を少し開けて風を通す
・収納の扉を開けておく
・家具を壁から少し離す
そんな小さなことでも、空気の動きは変わってきます。
高気密・高断熱の住宅が増えている今だからこそ、“空気をどう動かすか”は暮らしの中でも意識したいポイントですね。
~完璧に防ぐより、“ためこまない”~

湿気を完全になくすことは難しくても、“ためこまない”ことを意識するだけで、住まいの快適さは変わってきます。
本格的な梅雨前の今は、窓を開けて過ごしやすい時期でもありますので、我が家でも晴れた日に少し風を通したり、収納の扉を開けて空気を流したりしてみたいと思います!
そんな小さな積み重ねが、これからの梅雨時期を気持ちよく過ごすヒントになるのかもしれませんね。




