
父のツボ よくご存じのようで・・・
ロサンゼルスに留学中の次男が
Instagramでたまに近況をアップしてます。
言わば「生存確認」妻と二人
チェックするのが習慣になっています。
でも先日はちょっと珍しいことが。
LINEで本人から直接、写真が送られてきたのです。
カッコいい家々が軒を連ねるおしゃれな通り。
ビバリーヒルズのような高級住宅街ではなく、
どちらかといえば日本で言えば下北沢のような、
カルチャーがミックスされたハリウッドのファッションストリートだとか。
「スポンサーへのご機嫌取りなのか?」
それとも「近いうちの送金依頼への布石か…?」
「お父さん、こういうの好きでしょ」と言わんばかりのチョイス。
…うん、分かってらっしゃる(笑)
とはいえ、位置関係も地理感もさっぱりわからない私は、
「なるほどね、ありがとう」とだけ返信しておきました。
そんなやりとりも、あと少しで一区切り。
彼の3カ月の留学もまもなく終わりを迎えます。
言葉も文化も違う土地で過ごした時間が、
これからの彼にどんな影響を与えるのか…親としては楽しみです。
まずは何より、無事に帰ってきてくれること。
その顔を見たら、きっとまたひと回り成長して見えるのかも
なんて思う 長野市の工務店アトラスホームの松下でした。
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