お客様の家づくりをお任せ頂く責任の重みを長野でひしひしと感じます
アトラスホームのすべてのお施主様のうち
6~7割の方が土地から購入するご計画です。
土地を扱っている地元の不動産業者の中でも
私が日頃お取引をさせて頂く方々は
良心的で 的確なお仕事をされ
知識や経験も豊富 という方がほとんどですが
稀に そうでない方(汗)もいらっしゃるので
私たちは 施主様の「用心棒」役を担うことも想定し
念のため「宅地建物取引業」の免許も持っています。
そんなこともあってなのか・・・?
こんなFAXが同業の住宅会社から
山のように送られてきます。
実際に会ったこともない、顔も知らない
そして…良い家を造れるか?その実力も知らないのに
なぜ こんなFAX1枚送って
お客様を紹介してもらえると期待しているのか…?
私の感覚ではちょっと理解ができませんが
この とても「雑」な感じ… 一事が万事で
家づくりという仕事に向き合う時にも きっと一緒なんでしょうね。
長野市の工務店アトラスホームの松下でした。
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