家族の暮らしを、目に見えるカタチとして支えてくれる「あるモノ」とは！？

こんにちは♪アトラスホームの伊藤です。
先週11月5日は「津波防災の日」でしたね。
そして今朝方、私の住む地域(埼玉県)でも
小さな地震の揺れを感じました
様々な災害に対して防災意識が高まり、
備蓄用品はもちろん避難時の心得的な
話しも家族で確認する機会があります。
子ども達の通う保育園や小学校でも定期的に
行われる防災訓練。本当に有り難いですね
先日は小学校で「引渡し訓練」が行われ、
子どもを歩いて迎えに行きました。
いつ起こるか分からないからこそ、日頃の
意識が大切だなと感じました。
我が家では新築時に導入した「あるモノ」も
防災対策として役立つことでしょう！！
それは「蓄電池」です
▽蓄電池ﾕﾆｯﾄ(上)／ﾊﾟﾜｺﾝなど(下)

蓄電池とは、電気を蓄える機能を持った
装置で、充電して何回でも使用できます。
身近なところでは、ｽﾏﾌｫのﾊﾞｯﾃﾘｰやEVｶｰ
などに使われていますよね。
家庭用蓄電池として太陽光発電ﾊﾟﾈﾙと
合わせて導入することで、災害時などの
緊急用電源としてだけでなく「節電や省ｴﾈ」
にもつながり、以前から注目していました
まだ緊急用電源として活用はないですが
普段使いの節電・省エネとして大活躍です！
家計に優しく、有り難い～
もちろん初期費用はかかりますが、日々の
生活・もしもの備えとして、家族の暮らしを
目に見えるカタチとして支えてくれて
いるのは間違いないです！大満足です
損得勘定だけではない暮らし方も
有るのではないかと思っています。
皆さまは、どのようにお考えになりますか？
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