広さを足さなくても、贅沢な空間はつくれる
こんにちは!長野市の工務店アトラスホームの設計担当、伊藤です。
「ちょっと贅沢な空間」と聞くと、広いリビングや大きなお家を思い浮かべる方が多いかもしれません。
でも「いいなぁ」と感じる瞬間は、広さよりも、ふと見上げた時や、視線がすっと抜けた時に生まれるものかもしれません。
実は、床面積を増やさなくても、そんな空間はつくることができます。
今日は、広さを足さなくてもつくれる「抜け」のお話をしてみたいと思います。
~贅沢な空間は「広さ」より「抜け」から生まれる~

◆見上げると、空間が変わる
リビングの上が吹抜けになっていると、部屋の広さは変わらなくても、空間の印象は大きく変わります。
天井が高くなることで視線が上に抜け、実際の面積以上のゆとりを感じやすくなるからです。
さらに、吹抜けの上の窓から光が降りてくると、リビングの奥まで明るさが届きます。
リビング階段と組み合わせると、1階と2階が自然につながって、家族の気配がほどよく感じられるのも魅力のひとつです。
広さを足す代わりに、空間のつながりを工夫する。そんな贅沢のつくり方もあります。
◆視線の先に、季節の景色がある
吹抜けにある大きな窓は、光を取り込むだけでなく、景色を切り取る役割も果たしてくれます。
たとえば2階のホールから、窓越しに紅葉した信州の山並みが目に入る暮らし。
通り道になりがちなホールも、景色が見える場所になると、ふと足を止めたくなる特別な空間に変わります。
窓の前にカウンターを設ければ、本を読んだり、コーヒーを飲んだりと、自分だけの居場所にもなりそうです。
吹抜けや大きな窓は、構造のバランスをしっかり考えておきたい部分でもあります。
アトラスホームでは耐震等級3を全邸で標準取得しているので、その安心感のうえで、のびのびとした空間づくりを考えています。
~「ちょっと贅沢」を毎日の心地よさに~

「ちょっと贅沢」は、特別な日のものだけではなく、毎日の中にあってもいいのかもしれません。
贅沢な空間は、面積を増やすだけでなく、設計の工夫でもつくることができます。
見上げた時の高さや、窓の外に広がる景色。
そんな「抜け」が、毎日の暮らしにそっと心地よさを添えてくれそうです。
今週末から開催する完成見学会では、リビング階段と吹抜け、2階ホールの大きな窓越しに信州の山並みが広がる空間を、実際に体感していただけます。
お気軽にお問い合わせください。
▽イベント情報はこちらからどうぞ!
【アトラスホーム イベント情報】




