夏休みの宿題、どこでやる?子どもの「集中できる場所」の話
こんにちは!長野市工務店アトラスホーム伊藤です。
夏休みに入って早々、我が家では宿題問題が始まりました。
「やろうとは思ってるんだけど、なんとなく集中できない」と言いながら、ダイニングテーブルに座ったり、リビングの床に移ったり、気づけばソファでごろごろしていたり。
なかなかエンジンのかからない子どもを横目に、「どこだったら落ち着いてできるんだろう」と、そっと様子をうかがう毎日です(笑)
場所を変えると気分が変わることって、大人にもありますよね。
子どもにとっての「ここなら集中できるかも」という場所、案外家の中に眠っているかもしれません。
~子どもが「集中できる場所」って、どこだろう~

◆「勉強部屋=子ども部屋」とは限らない
子ども部屋があるのに、なぜかダイニングテーブルで宿題をしたがる子、いませんか。
静かな個室よりも、家族の気配がある場所の方が落ち着く、という子どもは意外と多いものです。
逆に、ちょっとした物音でも気が散ってしまうから、一人になれる空間がいいという子もいる。
「子どもの勉強は子ども部屋で」と決めてしまうより、その子の性格や年齢によって「ちょうどいい場所」は変わるものだと思って、少し柔軟に考えてみるといいかもしれませんね。
◆間取りの中の「集中できるかも!?な場所」
子ども部屋とリビングの間くらいに、ちょっとしたカウンタースペースがあったら。
階段を上がったホールの一角に、小さなデスクコーナーがあったら。
リビングの隅に、少しこもれるようなヌックがあったら。
「勉強部屋」と名付けなくても、家の中にそんな「なんとなく落ち着く小さな場所」があると、子どもが自然とそこに集まってくることがあるんですよね。
設計の段階で、こうした余白をどこかに持たせておくこと。
それが後から「ここ、よかったな」につながることも多いように感じています。
~子どもの「ここが好き」は、暮らしながら見つかる~

どこが一番合っているかは、実際に暮らしてみないと分からないことも多いものです。
大切なのは、「ここしかない」と決めすぎない間取りの余白なのかもしれませんね。
「こんなスペース、作れるかな?」と気になったら、ぜひお気軽にご相談ください。
アトラスホームでは完成見学会を定期的に開催しています。
実際の空間の使い方やちょっとしたコーナーの工夫を体感できる貴重な機会ですので、次の機会にぜひ足を運んでいただけたら嬉しいです。
ちなみに我が家の子どもたち、まだ「ここだ!」という場所は見つかっていません(笑)
夏休みが終わるまでに見つかるといいなと思いながら、今日も気長に見守っています。
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