お建前に向けて準備万端です
こんにちは。長野市工務店アトラスホーム、アドバイザーの長岡です。
基礎工事が完了したこちらの現場では、来週のお建前に向けて土台敷きの作業を行いました。
出来上がった基礎の上にまず土台を敷き並べ、その上に大引きを組んで、1階の床合板下地までしっかりと敷き詰めていく工程です。


この土台敷きがきちんとしていることで、上棟以降の建物の精度が大きく左右されるため、職人さんも一つひとつの寸法や水平をこまめに確認しながら丁寧に作業を進めてくれていました。
材料はプレカット工場であらかじめすべて製材された状態で現場に届くため、職人さんが現場で行う加工作業は少なく、それでいて非常に正確な施工が可能になっています。
木材の一本、一枚に番付が記されているので、どこに何を組むかが明確で、無駄のない効率的な工程で精度の高い家づくりを支えている仕組みです。
お建前当日は、1階の柱建てから作業をスタートし、その日のうちに屋根の雨仕舞まで一気に完了させます。
天候に左右されないよう、限られた時間の中で複数の職人さんたちが息を合わせて進めていく、まさに一日勝負の工程です。
この日も体感で35度を超える厳しい暑さの中での作業となりました。汗だくになりながらも黙々と手を動かしてくださる大工職方の皆さんには、私自身が釘など打てないので本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

土台を敷き終えた後は、雨や汚れから木材を守るための養生シートを敷設して本日の作業は終了です。しっかりと養生をすることで、来週のお建前まで木材をきれいな状態に保つことができます。
来週のお建前に向けて、しっかり準備することが出来安心しました。




