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「図面通り」で 本当に大丈夫・・・?

先日、着工中のOB様と一緒にコンセントやスイッチの
位置確認のための現場立会いを行いました。

家具の配置や家電の位置なども含めて
事前にしっかりと計画を立て図面に落とし込んであるので
理屈ではそのまま図面通りに工事を進めても問題はないはず…

それでも、やはりこの「現場での確認」は欠かせません。

実際に建物の中に立ち、空間の広がりや動線を体感すると
図面では気付けなかったことが見えてくることもあるからです。

「ここは少し位置をずらした方が使いやすいかも」
「この高さの方がしっくりくる感じがする」
ほんのわずかな違いが暮らしやすさに大きく影響してきます。

今回も大きな変更ではありませんが、
いくつかのコンセントやスイッチの位置
高さを微調整させていただきました。

こうした細かな調整を、実際の空間の中で
施主様と一緒に確認しながら進められることは
住まいの完成度を高めるには欠かせないと思っています。

施主様も「自分の家を自分の目で確かめて決めていく」
という安心感があるはずですし
我々もご家族の暮らしを
より具体的にイメージできる貴重な機会です。

もちろん図面の上でしっかりと計画を立てることは大前提
そこが曖昧では話になりません。

ただ、家づくりはそれだけで完結するものでもなく
最終的には「現場で体感する」というプロセスが加わり
はじめてリアルな暮らしに近付きます。

「図面の中の家」から「実際に暮らす家」へ橋渡しするこの時間
地味なようで欠かせない打ち合わせだと考える長野市の工務店アトラスホームの松下でした。

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