中古住宅を買ってリノベーションするほうが手軽?
工務店であるアトラスホームには
「介護施設を受注するノウハウ要りませんか?」(笑)とか
「M&Aを検討しませんか?」(苦笑)とか
「使ってないトラックとか重機を買い取ります!」(爆)など
頼んでもいないのにダイレクトメールが山ほど届きます。
もちろんEメールもよく来るのですが
建築業はネットリテラシーが低いと思われているようで(怒)
郵便やFAXがたくさん届きます。
なかでも特に最近多いのが
「新築需要が減るので中古住宅のリノベーション事業に
参入しましょう!」というコンサルティング会社からの案内
激しい物価高騰による厳しい経済環境から
「中古を買ってリノベすれば新築より安く家を持てるかも…」
お客様がそういう気持ちになるのはたしかに分かりますが
そんなにうまい話はありません。
キッチンや風呂の入れ替え、断熱の付加、窓の交換など
目に見える分かりやすい部分だけでなく
安全を確保するため基礎や構造躯体の更新を含めた
「耐震補強」が欠かせませんし
屋根・バルコニー・サッシ廻りの「防水の更新」も必須です。
見えづらく重要な部分に莫大な費用がかかります。
既に在る物を活かして…と言うと
いかにも費用を抑えられそうですが
新築より制限が多く間取りも自由にはなりませんし
そのうえ古い物に新しい物を「継ぎ足す」
現場での調整は大変な手間を要するだけでなく

そもそもそんな繊細な工事の出来る技術を持った職人さんは
今なかなか居ません。「結局、新築を建てるよりも高くついた」
なんてことはざらです。
こういう「現実」を理解したうえで、新築が良いのか?
中古をリノベするのか?お客様の状況に合わせた
適切な判断できるように微力ながら
情報発信を続けていきたいと思う…
長野市の工務店アトラスホームの松下でした。





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