「当たり前」や「フツー」の 大切さは 失ってみて はじめて知る・・・
先日、割と久し振りにAmazonで買い物をしました。
そんな訳で Amazon独自の配送サービス を
初体験することとなった訳ですが…本当に呆れました。
実質的に「再配達」の日時指定が出来ず
そのため出来るだけ早く入手したかった物にもかかわらず
受け取りが1週間も先となってしまったのです。
もちろん Amazonが 配送コスト削減のため
独自の配送網を構築していることは理解しますが
今回のような経験をすると、個人的には
今後Amazonを利用することを躊躇しますね。
気になって調べてみると
同様の不満がネットにも散見されました。
そしてクロネコヤマトさんや佐川急便さんや日本郵便さんという
既存の運送業者さんの 便利かつ 確実な 仕事のクオリティの高さ を
改めて実感することとなりました。
「当たり前」や「フツー」が どれだけの知恵や技術や努力に支えられて
実現しているか?想いを馳せる必要がありますね。
インフラも同様ですが 無くして 失って 初めて
その有難さを理解するようでは遅いんだなぁ~と感じた
長野市の工務店アトラスホームの松下でした。
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