ドラマから学ぶ「2.5世帯住宅のつくり方?」
アトラスホームのスタッフブログの中で
宮川さんも紹介していましたが
ネットフリックスのドラマ『0.5の男』
我が家でも妻と気に入って見ていました。
「家づくりに関わる人は見ておくべき!」
なんて 説教臭いことは一切言いません。
ただただ「面白い」です。
ホームドラマとして単純に楽しめます。
泣いて 笑って 喧嘩して…
しかし最後のエンドロールで
まさに『家は舞台に過ぎない』ことが
表現されていて なかなか感慨深かったです。
家のようすはたくさん映りますが
主役はやっぱり「住まい」でなくて
そこに住む「家族」なんだと
改めて認識させてくれます。おススメです!
長野市の工務店アトラスホームの松下でした。
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