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構造的安全 と 経済的安全 両立するのは難しい…家づくりも一緒です

高知県室戸市の市役所庁舎について
移転か?耐震改修か?が
住民投票で決まるとニュースで知りました。

長野市の工務店アトラスホームの松下です。

築40年と老朽化していること
南海トラフ地震で倒壊する恐れもあること
津波での最大3メートルの浸水も想定されていること

これらが市長含めた「移転派」の主張の根拠です。

一方の移転「反対派」は
市が試算した47億円もの多額の移転事業費を
今は燃油、物価高騰で困窮する一次産業、
農業、水産業の産業振興に使うべきで、

庁舎は耐震補強し、防災機能だけを
高台に移転する案を主張しているとのこと。

この結果、市政で初となる住民投票の
実施が決まったそうです。

とても難しい問題ですね。
どちらも「もっとも」だと思いますから…

庁舎とマイホームでは規模が全く異なりますが
私も日頃そのような施主様のお悩みを伺っています。

老朽化した住まいを
「すべて建替える(住み替える)べきか?」

それとも「耐震改修、断熱改修など
最低限のリフォーム工事などで済ますべきか?」

「構造的な安全性」も「経済的な安全性」も
どちらも同じようにとても大切なのは
言うまでも無いですからね。

答えは…もちろん主役である「施主様の状況」に
よって異なります。

投票は明日…主役である室戸市民の皆さまが
どんな判断をされるのか?注目したいと思います。

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