
癒しの時間から気づいた、心地よい住まいの大切さ
こんにちは!長野市工務店 アトラスホーム宮川です。
先日のお休み、久しぶりにまったり過ごしたいなと思い立ち、近所のお風呂に行ってきました。
ちょうど26日、通称「フロの日」ということで、特別なイベントが開催されていたんです。私が体験したのは、10分間の無料マッサージ!肩や首をほぐしてもらっただけなのに、身体が驚くほど軽くなり、思わず「はぁ~」とため息が出てしまいました。こういうリフレッシュの時間って本当に大切ですよね。心も体もリセットされて、また頑張ろうという気持ちになれました。
お風呂でじっくり温まりながら、つい「住まい」についても考えてしまいました。家で過ごす時間が長いと、リラックスできる空間の大切さを改めて感じます。特に寒い信州の冬は、暖かく快適なお風呂やリビングがあると、心も体も癒されますよね。家づくりを考えるときには「快適さ」と「安心感」をどのように実現するかが大切だなと改めて思いました。
アトラスホームでは、3月15日(土)から3月23日(日)までの9日間、長野市若里地区にて「完成予約見学会」を開催しています。今回ご覧いただけるのは、完全分離型の二世帯住宅です。玄関が2つあるので、プライバシーをしっかり守りながら、それぞれの家族が気兼ねなく暮らせる設計になっています。
アトラスホームの家は、建てる時だけでなく、建てた後も経済的で安心して暮らせる工夫が詰まっています。たとえば、全棟が「耐震等級3」と「省令準耐火構造」という仕様になっているため、地震保険や火災保険の料金が抑えられるのも魅力の一つです。これからの暮らしに必要な「安心」と「快適」を兼ね備えた住まいを、ぜひ実際に見て体感していただきたいと思います。
見学会は完全予約制のご案内となりますので、他のご家族を気にせずゆっくりとご覧いただけます。家づくりを検討中の方はもちろん、まだ考え始めたばかりという方もお気軽にお越しください。
お風呂でリフレッシュして、住まいについて考える良いきっかけが得られたように、見学会もきっと家づくりのヒントになるはずです。皆さまのご来場を心よりお待ちしております!