実際に見て触って自身で体感する！

こんにちは♪アトラスホームの伊藤です。
先日、娘と埼玉県所沢市にある
「ところざわサクラタウン」に出かけました
ここには建築家：隈研吾氏が設計した
「角川武蔵野ミュージアム」があり、
”木”をふんだんに使用した「国立競技場
(東京オリンピックのメインスタジアム)」
とは対照的な２万枚の花崗岩で覆った
”石”のミュージアムです！驚きました～

外観の花崗岩の色合いや凹凸が揃いすぎ
ないように、あえてばらばらなものとし
その不規則な感じが綺麗で圧巻でした
娘も”岩石”や沢山の”本”や”マンガ”に
興味があったので、とても楽しんでいました
ミュージアムの展示も”今どき”で、タブレット
端末で色々な生き物が見ている世界を
体感できたり、自分の描いたイラストをAR
(拡張現実)で実際の風景にバーチャルで
映し出し遊んだり♪新世界を体感しました！

偉人達の残した貴重な蔵書約3万冊が並ぶ
「本棚劇場」は、空間としての面白さだけでなく
プロジェクションマッピングで魅せる楽しさも体感
子どもから大人まで楽しめるミュージアムで、
私も娘も刺激的な一日を過ごしました。
実際に体感するのってやはり大事ですね
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