御柱祭の小宮祭里曳き
こんにちは
アトラスホームの高信です。
諏訪地方では、この秋
各地で小宮祭が行われます。
私の住む下諏訪の町内では
秋の道祖神祭も兼ねての
小宮『里曳き』が、先日行われました。
町内のみんなで
御柱を曳きます。
子供達が御柱の上に乗り
曳行されます。
横におんべをもった女性が
木やりを披露します。
次に町内の女性を乗せて
曳行中です。。。とても重いです
そして、祭の最後に
町内の交差点に位置する「道祖神」の
回りに4本の御柱が建てられます。
その回りを飾られた荒縄で巻き
御幣が吊るされます。
次の写真は
祭の最中に披露される踊りで
「傘踊り」と言います。
踊りの列の一番手前が、私です。
自分で言うのも恥ずかしいですが
。。。結構うまいです
最後に「踊り連」で記念撮影です。
『御柱祭』も
準備からすると約10ヶ月
本祭~小宮祭は
あっと言う間でした。
。。。7年後までお預けです。