子どもの言い分
こんにちは♪
アトラスホームの伊藤です。
３歳の娘と０歳の息子の子育て真っ最中です！
そして最近また子育てに悩んでいます…
いや、いつもでしょうか
娘が赤ちゃんだった時のイヤイヤ期にイラッとするときもありましたが、成長の証でもあるし、いつかは終わる！と自分を励ましていた日々を思い出します。
いつかは終わる
…いつでしょう！？
これはもしかしてイヤイヤ期というよりも、わがままな子に育っている？
そんな不安を抱くようになりました
子どものわがままには、本音が隠されている場合があると言われているので、私も出来る限り冷静に受け止め、娘の話しを聞くように心掛けるのですが…ダメですね
私もまだまだです 特に自分の体調が良くない時や、夜の授乳などで寝不足になっている時などは、余裕がないので娘と同じ様に感情的になってしまします
しかも「わがまま」と「甘え」との区別が難しいですね。
「わがまま」 相手の都合を考えず、自分の我を通すこと
「甘え」 相手の邪魔にならない程度の欲求を伝えること
「子どもがなぜこんなことを言うのか」娘はもう３歳なので、きちんと考え説明させたりすることで子ども自身も成長するんですよね
子どものチャレンジ精神には手を出さずに見守り、その結果不安を感じ戻ってきたら抱きしめてあげる。 そうして安心して行動できる距離を広くしてあげることが、子どもを自立へと導いていけるのだと思います
自分でブログを書きながら理解しているつもりでも、実際には…難しいなと感じる時もあります
子育ての悩みは尽きる事がないのでしょうね
少しでも余裕のもてる子育てができるよう、子供と向き合い接していくことを忘れずに、これからも子育てに奮闘していきます！
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