クロスメンテナンス。
こんにちは(^^ゞ
アトラスホーム廣田です。
今日はお引渡し後のお宅に
クロスのメンテナンスに行きました!
お部屋の天井や壁の仕上材として
使用されるクロスですが、
メンテナンスで一番多く対応する部分となっています。
下地となっている木材が乾燥収縮して
クロスに隙間やヒビ割れ発生させます。
お引渡しを終えて、1~2年は木材が動きやすい時期ですので
メンテナンスで対応していきます。
構造上は問題ありませんが仕上材に影響が出るため
綺麗に仕上げていきます。
今日伺ったお宅も天井にヒビ割れが発生していました。
周りをしっかり養生して行います。
その他天井とクロスの隙間もコーキング材で埋めていきます。
綺麗なお宅を維持するためには
定期的なメンテナンスが必要ですね。