「おひさまのちから」

みなさん、こんにちは。
アトラスホームの松下です。
今日はお天気が今ひとつですね。
次男は学校行事のキャンプに
出掛けましたが、ちょっと可哀そうです。
それにしても先日の真夏のような暑さには
参りました。まだ６月ですよね？外で働く
現場の人たちがマイってしまうのでは？
と少々心配しています。
しかし、なかにはお日様がギラギラと
してくれているとニンマリしてしまう…という方も
いらっしゃるはずです。そうですね。
「太陽光発電システム」を屋根に搭載している方は
きっと喜んでいるはずです。
その「太陽光発電」の導入については
特に発電量の大きなものに関しては
その初期費用の準備がハードルになっていた訳ですが
先ほど、とある金融機関の営業担当の方が
こんなものを置いていきました。

売電収入を上乗せして「住宅ローン」の審査を
してくれるというのです。
「不労収入」と言うと語弊がありますが
特にご本人が何もしなくても
お天気さえ良ければ、ある程度の収入が
約束されている訳ですから理屈には合っていますね。
お勤め先の業績次第でお給料が変わっていく可能性の
あることを考えれば、変化の少ないかなり安全な収入と
言えるのかもしれません。
これで多くの方が、大規模な太陽光発電システムの
導入を検討しやすくなるのは本当に良いことだと思います。
やはり私たちには子供たちの世代に良い環境を
残していく義務があります。大気汚染、異常気象、
森林整備、環境についてもっともっと
真剣に考えないといけないですね。自分たちだけが、
今だけが、便利で快適に過ごすことが出来れば、
あとは野となれ山となれ！という訳にいかないですからね。