「あたらしいかたち」
こんにちは。
アトラスホームの松下です。
とんでもない災害クラスの大雪でしたが
皆様ご無事でしょうか?
そして、それどころではないという感じもありますが
ソチ五輪は楽しんでいますか??
私、フィギュアスケートとかはあまり興味が無いので
カーリングも、ゲームとしては楽しそうですが
スポーツ?と言われるとちょっと微妙な気が…(失礼)
(雪と戯れる息子たち…)
スキーのジャンプとかアルペンとかモーグル、スピードスケートは
迫力も躍動感も有って楽しいですけど。
で、いま議論されているのが夏季五輪と冬季五輪の
協議数のバランスの悪さだそうです。野球、レスリング、など
公式種目になるとかはずれるとかで大騒ぎしていますが
正直なところ、夏のマラソンはやはりハードですから
冬季五輪の中でやれば良いのに・・・と思います。
もちろんウィンタースポーツではないですが
その辺は柔軟にやれないのかな?と思います。
あまり固定観念に囚われてしまうのはどうか?と思います。
大事なものも見えなくなってしまう気がしますね。
それは私たちの仕事も一緒ですね。
「昔から…だから」「「…するのが決まりだから」
というものは、一度疑ってみるのも大事だなぁと思います。
何で?どういう理由で?そうするんだろうと
考えてみて、特に無いのにもかかわらず「習慣」や「惰性」で
やっていることがあったら、思い切って一旦変えてみるところに
何かヒントがあるように思います。
いつも「あたらしいかたち」を探して・・・