家づくりブログ

  1. HOME
  2. 火災に強い家づくり「省令準耐火構造」
構造見学会

火災に強い家づくり「省令準耐火構造」

こんにちは!長野市の工務店アトラスホームの設計担当、伊藤です。

家づくりを考える時、「耐震性」を気にされる方はとても多いですね。
でも「火災への備え」となると、意外と後回しになりがちではないでしょうか。

「省令準耐火構造」という言葉、耳にしたことはあるけれどよく分からない、という方も多いかもしれません。

実はこの構造、家族の安全を守るだけでなく、火災保険料にも関係してくる、知っておいて損のない話なんですよね。

今日は、あまり語られることの少ない「火災に強い家づくり」について、少しだけ掘り下げてみたいと思います。

~「省令準耐火構造」って、どんな家のこと?~
省令準耐火構造

◆火災から家族を守る、構造上の工夫
省令準耐火構造とは、火災が起きた時に火が燃え広がりにくいよう、構造上の工夫を施した住宅のことです。

具体的には、壁や天井の内側を石膏ボードで覆うことで、火が構造材に直接触れにくくなっています。
また、壁の内部に「ファイヤーストップ材」を設けることで、壁の中を火や煙が上階へ伝わるのを防ぐ仕組みになっています。

「万が一の時に、家族が逃げる時間を少しでも長く確保できる」という発想が、この構造の根本にあります。

普段の暮らしでは目に見えない部分ですが、いざという時にとても大切な役割を果たしてくれる存在です。

◆耐震等級3と組み合わせることで生まれる安心感
アトラスホームでは、省令準耐火構造に加えて、耐震等級3を全邸で標準取得しています。

地震に強く、火災にも強い。
この2つが揃うことで、「自然災害にも、万が一の火災にも、できる限り備えた家」という安心感が生まれます。

また、省令準耐火構造の住宅は、一般的な木造住宅と比べて火災保険料が抑えられる場合があります。
毎年かかる保険料が変わることは、長い目で見ると家計にとっても意味のあることですよね。

「見えない部分にどれだけこだわれるか」が、長く安心して暮らせる家づくりにつながるのだと思っています。

~「見えない安心」が、暮らしの土台になる~
火災保険

家の強さは、外観やデザインからは見えないものです。
でも、地震への備えも、火災への備えも、日々の暮らしの「安心感」として静かに支えてくれています。

来週末は、完成見学会と合わせて、10月3日(土)・4日(日)の2日間、構造見学会も開催します!

完成した姿だけでなく、普段は隠れてしまう壁の中や構造の部分を、実際に目で見て確認していただける貴重な機会です。

「見えない部分」へのこだわりをぜひ現地で感じていただけたら嬉しいです。
お気軽に足を運んでみてくださいね。

▽イベント情報はこちらからどうぞ!
【アトラスホーム イベント情報】

 

関連スタッフブログ

ブログ

代表ブログ


スタッフブログ


信州ライフ情報