同じ家の中なのに、部屋ごとに表情が違う理由
こんにちは!長野市の工務店アトラスホームの設計担当、伊藤です。
家づくりの打合せでは、床材や建具の色と同じくらい悩むのが「壁紙選び」ですね!
最近はアクセントクロスを取り入れる方も増えていますが、実際には「どのくらい印象が変わるのだろう?」と思う方も多いかもしれません。
今月の完成見学会のおウチでは、部屋ごとにさまざまなクロスが採用されており、それぞれ違った雰囲気を楽しめる住まいになっています。
~同じ家の中でも、部屋ごとに表情が変わる~

◆落ち着きを感じる空間もあれば、気分が明るくなる空間も
今回のお住まいでは、
・シックなストーン調のアクセントクロス
・落ち着いた色合いの壁紙
・明るくポップなカラークロス
・木目調の天井クロス
などが採用されています。
同じ家の中でありながら、部屋に入るたびに少しずつ雰囲気が変わり、それぞれの空間に個性が生まれています。
部屋の用途や過ごし方に合わせてクロスを選ぶことで、その空間らしさがより引き立つのかもしれません。
◆アクセントクロスは主役にも脇役にもなる
アクセントクロスというと、「目立つ壁紙」というイメージがありますが、それだけではありません。
空間の主役になることもあれば、床材や建具、家具などを引き立てる脇役になることもあります。
例えばストーン調のクロスは、派手さはなくても空間を引き締め、落ち着いた雰囲気を演出してくれます。
一方で、明るい色のクロスは、その部屋に入った瞬間の印象を大きく変える力があります。
そして実際には、クロスだけで空間の雰囲気が決まるわけではありません。
床材の色や木目、建具のデザインや色合いとの組み合わせによって、空間全体の印象は大きく変わります。
だからこそ、アクセントクロス単体ではなく、空間全体のバランスを見ながら楽しむことも大切なのだと思います。
~サンプルだけでは分からないこともある~

壁紙は小さなサンプルで選ぶことが多いですが、実際に壁一面に施工されると印象は大きく変わります。
色の見え方や質感、光の当たり方による雰囲気の違いは、実際の空間だからこそ感じられるものです。
来週末には完成見学会を予定しています。
写真やサンプルだけでは伝わりにくいクロスの見え方や、床材・建具との組み合わせによる空間の雰囲気を、ぜひ実際にご覧いただければと思います。
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