地盤を整えるって大事です!
こんにちは!長野市の工務店アトラスホームの設計担当、伊藤です。
家を建てるときには、工事の前に「地盤調査」を行います。
そして地盤調査の結果、地盤が弱いと判断されたら「地盤改良工事」が必要になります。
地震に強い家というのは、建物だけで決まるわけではありません。
どんなに耐震性能の高い家を建てたとしても、それを支える地盤が弱ければ、その上に建つ家が揺れたり歪んだり、液状化してしまうと沈み込んでしまいます。
そこで今回は、土地探しや候補地を選ぶにあたって、地盤が強い土地の見分け方をご紹介します。
~地震に強い土地・弱い土地とは?~
◆地震に強い土地(地盤)
岩盤もしくは砂礫(されき)、砂、粘土がバランス良く一様に分布する地盤により構成されているものが強いとされています。
◆地震に弱い土地(地盤)
粘性土や水を多く含んだ土、また緩く堆積した砂などでできている土地のことです。
もし、何も対策せずに家を建ててしまうと、不同沈下が起き家が傾いてしまうリスクがあります。
◆液状化しやすい土地
液状化は間隙が大きく緩く粒径のそろった柔らかい砂地盤や、地下水位が高いところも間隙が水で飽和されるため、液状化が起きやすくなっています。
地震に強い土地かどうかは、固い地盤で液状化のリスクの少ない土地であることがポイントです。
建替えの方や地盤の弱い土地にすでにお住まいの方、地盤が不安な土地を購入される方でも「地盤改良工事」を行いリスクを軽減することができますので、ご安心くださいね。
その地盤に合った改良工法を選び、末永く安心して生活できる家づくりのためにも地盤を良好な状態に整えておきましょう。