基礎工事が順調に進んでいます
こんにちは、長野市工務店アトラスホームアドバイザーの長岡です。
今回は、現在着々と進んでおりますお住まいの、先週の基礎工事からの進捗状況です。
今週は、非常に重要な工程が次々と進んだ、中身の濃い一週間となりました。
まずは、先週末に基礎の骨組みとなる鉄筋が正しく配置されているかを確認する「配筋検査」が行われ、無事に一発合格をいただきました。
検査合格後、週明けすぐに建物の底面全体を支えるための「ベースコンクリート」の打設を行いました。


現在はそのベースコンクリートが綺麗に硬化した後、次のステップである「立ち上がり部分の型枠設置」を終え、さらにそこへコンクリートを流し込む「立ち上がり打設」までを完了した状態です。
写真の黄色い型枠(パネル)が、お家の間取りに合わせて立体的に、迷路のように細かく、そして頑丈に組み上がっています。これがお家の壁の下にくる、基礎の「立ち上がり」の型を形成しています。さらに、コンクリートの上部からは、この後建物の土台や柱と基礎をがっちりと連結するための「アンカーボルト」や「ホールダウン金物」が、まっすぐ正確に突き出ているのも確認できます。外側の型枠を支える金属製の斜めのサポート材もしっかりと固定されており、大変に丁寧な施工が行われています。
今週は6月にしては異例の台風接近というニュースがあり、外での作業が多い基礎工事において、天候の崩れが非常に心配な日々でした。しかし、職人さんたちの迅速かつ確実な手際のおかげで、雨に降られることなく、狙い通りのベストなタイミングで無事に打設を終えることができました。

この後の作業としましては、流し込んだコンクリートが十分な強度を発揮するまで、数日間の「養生(ようじょう)期間」を設けます。しっかりとコンクリートが固まったのを見計らって型枠を解体し、基礎のまわりの土を綺麗に埋め戻す作業へと進んでまいります。
施主様の大切なお住まいが、一歩ずつ理想の形へと近づいています。お建前までもう少しです。




